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「提督の決断III」リプレイ(1)



はじめに

長官どうもこんにちは、私はこのサイトの管理人NALというヤツです。
このコーナーの更新も7年ぶりですな。
舞い戻ってきたのは他でもなく、実は最近(といっても結構前だけど)コーエーのシミュレーションゲーム(以下:SLG)「提督の決断III」をプレイして、結構面白かったのでリプレイを書いてみようと思い立ったわけ。

長官このゲームは第二次世界大戦の大平洋戦線、いわゆる太平洋戦争を題材にしたSLGで、プレイヤーは大日本帝国海軍連合艦隊司令長官かアメリカ合衆国海軍太平洋艦隊司令長官となり、艦隊を指揮し自国を勝利に導くのが目的。
とはいえ陸上兵力を指揮できたり、艦船や航空機の開発・生産を仕切ったりできるので、権限はかなり広範囲かつ強力だったりする。
さらなる概略はウィキペディアに項目があるのでそれを参照してください。

長官というわけで私は連合艦隊司令長官NAL大将である!
なので顔アイコンは旧日本海軍の制服姿にしてみた。
小さくて分かりづらいけど学生服じゃないよ。

副官長官閣下!

長官よお、副官くん。
偉い軍人キャラには副官キャラがつきものだってことでつくった。
連合艦隊司令長官の副官って佐官らしいけど…描いた自分が言うのもアレだがその童顔で佐官かよ。

副官アニメや漫画なんかでは普通でありますし、詰め襟制服キャラにベタなキャラ付けをした本人に言われる筋合いはないでありますよ。
それに長官閣下だって三十路のくせに将官気取るなんて20年早いであります。

長官なんという図星…じゃなくて、お前それ上官に聞く口じゃないぞ!
そ、それにその「〜であります」ってしゃべり方はなんだ!

副官え?軍人ってこういう話し方をするでありますよ。

長官それ、旧陸軍独特の口調だから。*1
旧海軍では普通にですます調でオッケー。
あと旧海軍では役職や階級の後に「閣下」や「殿」などの敬称は付けないから。

副官敬称は三十路のインチキ長官には必要なさそうなので外すでありますが、話し方はこっちの方が軍人っぽいのでこれでいきたいであります。

長官…なんかムカツクけど、ま、やりやすいようにやって。

副官ところで長官、なぜ今さら「提決III」なんでありますか?
これってWin版の発売が1997年の古いゲームじゃないですか。

長官最近唐突に戦略要素の入ったSLGをプレイしたくなったから。

副官戦略級の第2次世界大戦ものだったら、和洋問わずシリーズ化しているタイトルの最新作がいくつもあるであります。

長官うん、もちろんそういったゲームも考慮に入れてたんだけど、ネットで調べてみてもなんだか新規に始めるにはルールを覚えるのが面倒臭そうなのが多そうだったんだよなあ。
プレイしてみたいのはやまやまなんだけど、ゲームをじっくりプレイする余裕がないから二の足を踏んでしまうのよ。

長官その点、提決シリーズだったら昔PC88で一作目をくり返しプレイしていて思い入れもあったし、IIIもそのゲームシステムの延長線上にあるだろうから取っ付きやすいだろうと考えたワケ。
ちなみにIVは戦術級になって、IIIまでのゲームシステムとは違うらしいので考慮外。
それに運良く廉価版「定番シリーズ」の新品を入手できたし、これはもうプレイするしかないと。

長官それじゃあ前置きはこのくらいにして、リプレイを始めようか。
まあ、こんな今さらな記事なんて誰が読むんだってカンジだけど、この「COLUMN」コーナー自体、表以上に自己満足な記事を書き散らかす場として作ったものだからある意味望むところ。

実際、メインコンテンツから外れてるし、長い間放置していたせいもあってかアクセスもほぼ皆無であります。

副官あ、前もってお断りしておきますが、この記事は純粋に趣味としての軍事を楽しむために書いているものですので、政治的な主義や思想などとは全く関係ありません。
また、人物の敬称を略していたり、現代では不適当と思われる表記を用いる場合もありますが、これも他意はありませんのであしからずご了承下さい。

長官そこまで大袈裟に受け取る人はまずいないとは思うけど、まあ念のため。

注釈
  • *1:明治健軍直後、長州閥が中心の陸軍で話し言葉を統一するために長州(山口県)の方言からとられたという説がある。「兵語体」という文体とする分類もあるらしい。

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